約 2,010,552 件
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/75.html
Lounge Lizard EP-3 グランドピアノはいろいろありますが、こちらはエレピです。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Applied Acoustics Systems (開発元) 主な特徴 新しいピックアップ・モデル ピックアップを、エレクトロ・マグネティック (Rhodesモデル)と、エレクトロ・スタティック (Wurlitzerモデル)から選択できるようになりました。音域によるボリュームのバラbスを調整するスケーリング機能も追加。 新しいフォーク・モデル 改良されたフォーク・モデルにより、高次倍音成分が豊かになり、これまで以上に高品位なサウンドを実現。 新しいダンパー・モデル 改良されたフォーク・モデルにより、フォークとの間での共振が強化され、これまで以上にダイナミックな反応が得られるようになりました。 新しいエフェクト トレモロ、ワウ、フェイザー、ディレイに加え、コーラス、リバーブ、EQを装備したエフェクト画面を用意。エフェクト設定も、エレピ・サウンドの一部としてプリセット管理可能です。 レコーダー機能を内蔵 Lounge Lizard EP-3の再生音をオーディオ・ファイルとして保存する機能を追加。 マイクロ・チューニング機能の追加 ルート・ノートを中心に、ストレッチ可能。 新しいプリセット 新機能を生かして、一新されたプリセット。ピュアでリアルなローズ系、ウーリッツァー系から、エフェクトを駆使した音響系まで、あらゆるエレピ・サウンドに対応。 主な仕様 ローズ、ウーリッツァーなど70年代の名機を再現した、ソフトウェア・エレクトリック・ピアノ。 マレット、フォーク (Tine + Tone Bar)、ピックアップ、ワウ、フェイザー、トレモロ、ディレイなど、構成部位ごとに再現、調整可能なフィジカルモデリング仕様。 対応OS:OSX 10.2.6以降、Windows 98 SE/ME/2000/XP。 対応フォーマット:スタンドアローン、 Audio Units、RTAS (OS X)、VST、DXi。 対応オーディオドライバー:Core Audio、ASIO、DirectX、WDM。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/133.html
CANTOR メディアファージ (日本輸入元) VirSyn (開発元) CANTORとは? "人間の歌声"という発音方式をシンセサイザーの音源方式に採用した、奇抜で、独特で、不思議なシンセサイザー「CANTOR」。一般的なシーケンサーを模したレイアウトのスコア・エディタにて、メロディと歌詞を入力するだけで、話す/歌うといった表現を可能にしています。CANTORの特筆すべき点は、これらをリアルタイムでストレス無くコントロールが可能な点にあります。入力した時点ですぐに歌い上げる事は当たり前。さらに入力した歌詞はMIDIノートからトリガーすることが可能ですので、再生中にリアルタイムに"歌詞付き"のメロディ・ラインを奏でたり、さらに歌詞を随時書き換えながら演奏したりといったエキサイティングなコントロールが可能です。 仕様 リアルタイム・ボーカル・シンセサイザー 8パート・マルチティンバー 12万語を収録した英語発音辞書 スペクトル・シンセシス・エンジン採用 マトリックス・エディタを搭載したビルトイン・シーケンサー 声帯をシミュレートするボイス・エディタ 声道をシミュレートする音素エディタ ノート単位のモジュレーション VST / AudioUnits対応ホスト・アプリケーションを使用したマニュアル/オートマチック操作 リアルタイム・パラメータ・コントロール Brightness / Humanize / Metallize / Gender factor / Vibrato / Breath noise システム・インフォメーション Scala対応マイクロチューニング MIDI Learn機能 エフェクト 各パートに対し3種類のインサート・エフェクト ディストーション(hard/soft/Tape/Tube) MIDIシンク対応ステレオ・ディレイ/クロス・ディレイ/エコー モジュレーション・エフェクト 8ポール・フェイザー フランジャー ルーム・シミュレーター サウンド・ライブラリ 600種類のプリセット・サウンド ウェーブ・アナライザーによる無数のサウンドソース MIDILean / MIDICC エディター機能搭載 レガート奏法モード マルチレイヤー機能(最大 8 つのサウンド・プログラムを同時にプレイ可能) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/23.html
INTAKT KONTAKTのループ部分の機能を抜粋し、特化させたループサンプラーです。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 2.0.2 公開日 2006/06/01 主な特徴 簡単で直観的なユーザー・インタフェースとファイル・ブラウザ KONTAKTのサンプリング・エンジン搭載 (最高128ステレオ・ボイス同時発音) 32ビット処理(最高96kHzのサンプル・レート対応)によるプロ級の音質 1.3ギガ・バイトのループ・ライブラリ付属 (Zero-G, East West) 3つのサンプラー・モード Beat Machine (ISE / Individual Silence Edit搭載) Time Machine Sampler Mode MIDIテンポに対するループの同期が簡単に可能 MIDIファイル出力 統合エフェクト:low-pass, high-pass, band-rejectまたはband-pass modes, global filter, lo-fi, distortion, delay モジュレーション:AHDSRエンベロープ、LFO2基、エンベロープ・フォロワー、DBDピッチ・エンベロープ 対応インターフェイス・フォーマット ●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9)<非対応> ●Direct Connect (OS9)<非対応> ●OMS (OS9)<非対応> ●Sound Manager (OS9)<非対応> 対応サンプルフォーマット(Mac/Win共通) WAV, AIFF, SDII(Macのみ), REXI/II, Kontakt, EXS, BATTERY, LM4, AKAI S1000/3000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/120.html
X-tream FX High Resolution (日本輸入元) UltimateSoundBank (開発元) 主な特長 サウンドデザイン、アトモスフィアサウンドなど、サウンドデザインのために新たに収録した高品位のライブラリー 5,000以上にもおよぶプリセットを収録 様々なカテゴリー別に収録されたライブラリーから目的のサウンドを素早く見つけられます 強力なサウンドシェーピングツールを搭載 デュアルレイヤーアーキテクチャーを使用した更なる深みのあるサウンド作成 洗練されたデザインと高品位のサンプルを自由に操り、新しいサウンドを作成 作曲はもちろんの事、新しいサウンドデザインのアプローチを提供 各方面から高い評価を得ているUVIエンジンを搭載したマルチフォーマットプラグイン 32bit処理による高品位サウンド 低CPU負荷 Windows/Mac OSに対応したハイブリッドパッケージ VST、AU、RTAS、MAS、DXi形式のプラグインとして動作 製品概要 X-Treme FXはサウンドエフェクトやアンビエンス、アトモスフィアサウンドに特化したヴァーチャルインストゥルメントです。サウンドデザイナーのために、新しいサウンドバンクを提供するとともに、レイヤー、フィルタ、エンヴェロープやLFOなどのサウンドシェーピングツールも搭載することで、これまでよりも効率の良い製作環境を提供します。 このことにより、より複雑で複合的なサウンドを簡単にそして素早くデザインすることができ、プリセットされているサウンドエフェクトと同様にトリガーして使用できます。 またX-Treme FXは素晴らしい音楽製作ツールでもあります。そのサウンドは音楽的なアイディアのインスピレーションをかき立てるのに役立つことでしょう。このインストゥルメントは簡単な上に楽しみながら使用することを実現し、壮大でシネマティックなサウンドから特異な音色まで幅広く供給します。基本となるアトモスフィアサウンドは唯一無比で、最高の再生エンジンである“UVIエンジン”との相乗効果で、妥協のないサウンドクォリティを体験できるでしょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/77.html
Tassman 4 AAP版Reaktorってところかしら。 メディアインテグレーション (日本輸入元) Applied Acoustics Systems (開発元) 主な特徴 アウトプットステージ ホストシーケンサーのクロックにシンク可能なピンポン・ディレイ、リバーブとオーディオ・レコーダー。再生、レコーディング設定は簡単に調整可能。 パフォーマンス・モードの追加 シンセ、プリセット、エフェクト、MIDIマップ情報を統合したパフォーマンスの保存、読み出しが可能になった。スタイル、楽曲から、ライブツアーの名前まで、必要なカテゴリーで分類、保存することができる。 ライブラリーの追加 米国ILIO社の協力のもと、ハリウッド関係の作曲家など現場の要望を生かしたプリセットを多数追加。ダンスミュージックから映画音楽まで、クリックひとつで「使える」サウンドを呼び出すことができる。 オーディオ・インプット・プロセシング機能の追加 Tassmanのシンセエンジンを、エフェクターとして使えるようになった。声、生ギター、ドラムループに、Tassman 4のアコースティック・レゾネーターをかけるなど、クリエイティブなプラグインエフェクトとして活用することができる。 アルゴリズムの強化 アコースティック・オブジェクトを洗練させることで、再生音のクオリティが向上した。 主な仕様 フィジィカル・モデリングをベースにした、モジュラー・ソフトウェア・シンセサイザー。 50種類のパッチ済みインストゥルメントと、1000種類以上のプリセット付き。 アナログ/FMシンセ、ドラム、クロマティク・パーカッション、エレクトリック・ピアノ、トーンホイールオルガン、パイプオルガンから弦楽器まで、あらゆる楽器をモジュラー単位で組み合わせ可能。 対応OS:OSX 10.2.6以降、Windows 98 SE/ME/2000/XP。 対応フォーマット:スタンドアローン、 Audio Units、RTAS (Mac)、VST、DXi。 対応オーディオドライバー:Core Audio、ASIO (Win)、MME。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/60.html
GSGETFILE/UNZIP/UNLHA DLL CABインストーラセット ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/18.html
FM7 YAMAHAの名機「DX7」のシュミレートですが、本家とは音が違います。 オペレータの数も増えているので、これはこれで別物として捕らえれば 楽しめる音源ではないでしょうか。 MIDIA (日本輸入元) Native-Instruments (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 1.1 公開日 2002/07/16 対応プラグイン・フォーマット ●VST 2.0 (Win/Mac) ●Audio Units (OS X) ●RTAS (OS X) ●DXi (Win) ●ASIO 2.0 (Win/Mac) ●Direct Sound (Win) ●Core Audio (OS X) ●Core MIDI (OS X) ●MAS (OS9) ●Direct Connect (OS9) ●OMS (OS9) ●Sound Manager (OS9) 主な特徴 自由度の高いサウンド構成を備えたFMシンセサイザー 伝統的なFMシンセサイザー (DX7, DX7-II, DX11, TX81Z, DX21, DX27, DX100,DX200, TX802)のサウンドプログラムを読み込み、忠実に再現 512の品質の高いライブラリが付属 (FM Sounds Vol.1標準添付) 8基のオペレータによる自由なフル・マトリックスによる周波数変調が可能 (アルゴリズムによる制限はありません) 様々な波形を生成可能なオペレーターを6基装備。加えてディストーション・オペレーターおよびアナログフィルタ・オペレーターも装備 多くのエディット機能を備えた精巧で使いやすいグラフィック・エディター 数の制限の無くエンベロープ・ポイントおよびループ・ポイントを設定できる柔軟性あふれるグラフィック・エンベロープ ボイスあたり2つのLFOを装備。モジュレーション・マトリックス機能により、様々なモジュレーション効果が可能 ステレオ・コーラス、フランジャー、ディレイ・エフェクトを装備。外部のオーディオ信号をエフェクト処理することも可能 スタンドアローンまたはプラグインとして動作可能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/545.html
<TIPS> Box2Dでは、MKS単位系(メートル・kg・秒を基本単位とする単位系)が採用されている ピクセルとメートルの比率(PTM:Pixel to Meter)を決めて置く必要がある Box2Dで扱う数値は、 ①長さ:ピクセル単位ではなく、m(メートル)単位 ②重さ:kg(キログラム)単位 ③時間:s(秒)単位 ④速度:m/s ⑤加速度:m/s^2 ⑥力:kg・m/s^2=N(ニュートン)単位 ⑦運動量・力積:kg・m/s=N・s ⑧角度:rad(ラジアン)単位で、時計回りが正,2π(パイ)rad=約6radで1回転,半径を乗算するとその角度の弧長になる ⑨回転速度:rad/s(ラジアン毎秒)単位,1にすると1秒で1radのため、約6秒で約6radつまり1回転 ⑩トルク(回転力):N・m(ニュートンメートル)単位,1にすると回転軸から1mの点に1Nの力をかけた力のモーメント Box2Dで扱いやすいスケールは、0.1m(=10cm)から10m density=密度で、kg/m^2単位であり、 密度が1の場合、大きさが1m^2の物体の質量は1kg restitution=反発係数で、物体が衝突した時の跳ね返る度合であり、 0にすると、全く反跳しない 1にすると、自然落下時に同じ高さまで反跳するため、収束せずいつまでも反跳し続ける 通常は、0以上1未満の範囲で設定 1以上にすると、自然落下時に落下距離以上に反跳するため、収束せず発散してしまう 物理エンジンのシミュレーション精度 値が大きいほど精度が上がるが、その分時間もかかる 10を指定するのがいいだろうとされている 物理エンジン内の1mを画面上の何ピクセルとして表すかを設定可能(通常は1mが100ピクセル) Flashのサイズは、mxmlcで何も指定しなければ幅が500ピクセル,高さが375ピクセル 画面全体のサイズを幅5m,高さ3.75mにすると、1mが100ピクセル 物理エンジン内のmxmlcで作られるFlashは通常は24フレーム/秒 1フレームで1/24秒だけ時間が進む 物理エンジン内の計算は離散的に行われており、各点における計算結果をつなぎ合わせている 計算間隔は、timeStepで設定されている timeStepにフレームの描画間隔をそのまま代入すると、計算結果がフレームレート依存になる timeStepをフレームの描画間隔にするのは、計算間隔が機種依存になるため、推奨されない timeStepは、固定の1/60秒にするのが無難 物理エンジン内部で制約付きの運動方程式を計算しているが、1回の計算で全ての制約を含めて完全に解くことはできない 理想的な解に近付けるため、方程式の解を方程式に再代入を何度も繰り返す(iterate) 速度(velocity)の計算段階と、位置(position)の計算段階に分かれており、それぞれ計算を繰り返す回数を設定 計算を繰り返す回数が多ければ多いほどより理想的な結果が得られるが、計算が重くなる 速度フェイズ8回、位置フェイズ3回が推奨されている 形状は、凸包(convex)しか扱うことができない 凸包とは、全ての角が外側に膨らんでいる多角形 非凸包とは、矢じりのように、内側に凹む部分を含む多角形 非凸包は、三角形などの形状を組み合わせて表現する必要あり 多角形の頂点は、時計回りに設定する必要あり 頂点を反時計回りに設定すると不自然な動作となる 多角形の頂点は、凸包となるように設定する必要あり 物体は、全てBodyとして設定 ①静的 or 動的(staticBody or dynamicBody) ②位置(position) ③速度(linearVelocity) ④角度(angle) ⑤角速度(angularVelocity) ⑥質量(Mass) ⑦減衰率(linearDamping) 物体の性質は、Fixtureとして設定 ①形(shape) ②密度(density) ③摩擦率(friction) ④反発係数(restitution) ContactListenerにより、衝突の検出、衝突の衝撃力の検出が可能 6種類のジョイントが使用可能 ①ディスタンスジョイント(DistanceJoint) 物体と物体を板で固定し、物体と物体の距離を一定に保つだけのジョイント ②回転ジョイント(RevoluteJoint) 物体と物体をピンでつなぎ、固定点を中心に回転させるジョイント ③直動ジョイント(PrismaticJoint) ピストンのような直線的な動きをするジョイント ④プーリージョイント(PulleyJoint) プーリーの役割を果たすジョイント ディスタンスジョイントの途中で方向を曲げたくなった場合に使用 ⑤ギアジョイント(GearJoint) 物体と物体をギアによってつなぐジョイント ⑥マウスジョイント(MouseJoint) マウスで物体を動かすためのジョイント <リンク> Box2D v2.2.0 User Manual http //www.box2d.org/manual.html#d0e110 Box2D 2.2.1 マニュアルの日本語訳 – 第一章 http //www.enoie.net/blog/2013/06/box2d-2-2-1-%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%AB%A0/ Box2D 2.2.1 マニュアルの日本語訳 – 第二章 http //www.enoie.net/blog/2013/07/box2d-2-2-1-%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E7%AB%A0/ ずっと君のターン:Box2Dflashのドキュメントが見つからないので仕方なしに訳す http //d.hatena.ne.jp/technohippy/20080203#1202009227 Box2Dの使い方 http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7406/tips/box2d/box2d_2.html http //www.geocities.co.jp/SiliconValley/7406/tips/box2d/index.html fslashtの日記:[Box2D] 2D物理エンジンを使ったみた (C#ソース付) http //slashdot.jp/~fslasht/journal/470540 物理エンジンBox2Dについて軽く調べた http //d.hatena.ne.jp/ir5/20091230/1262145672 Box2DでActionScript物理プログラミング http //gihyo.jp/dev/feature/01/box2d Box2D(Box2DFlashAS3)によるActionScript物理シミュレーション http //www.haphands.com/sw_flash/tech/box2d/ Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 http //tech.nitoyon.com/ja/blog/2007/11/27/box2d-simple-sample/ Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) http //tech.nitoyon.com/ja/blog/2009/04/28/box2dflashas3-2-0-2/ Cocos2d-xで学ぶBox2D超入門 http //cocoabu.com/box2d-00 http //cocoabu.com/box2d-01 http //cocoabu.com/box2d-02 http //cocoabu.com/box2d-03 http //cocoabu.com/box2d-04 http //cocoabu.com/box2d-05 <その他のFlash向けの物理エンジン> APE(Actionscript Physics Engine) ActionScript向けの物理エンジン 最初からActionScriptで書かれている2D物理エンジン JavaやC++に移植されている WOW-Engine ActionScript向けの3D物理エンジン
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/31.html
エフェクト メニューの「エフェクト」で開く、VSTプラグインの設定画面についての説明です。 VSTプラグイン設定ウィンドウ リスト表示部分 VSTプラグインのリストを表示します。 VSTプラグイン名 VSTプラグイン名を表示します。 プラグインを使用するには、チェックを入れて有効にします。 ファイル名 VSTプラグインのファイル名を表示します。 初期表示 再生(又はファイル変換)が始まった時に、プラグインのウィンドウを表示するかどうかを設定します。 デフォルトは「Off」です。 リスト内のアイテムをダブルクリックすると、プラグインのウィンドウが表示されます。(※) リスト内のアイテムを右クリックすると、以下のメニューを表示します。 エディットウィンドウを開く VSTプラグインのウィンドウを表示します。(※) パラメータ設定ウィンドウを開く VSTプラグインのパラメータ設定ウィンドウを開きます。 ――――――――――――――― バンクファイルのインポート VST バンクファイル(*.fxb)をインポートします。 バンクファイルのエクスポート VST バンクファイル(*.fxb)をエクスポートします。 ――――――――――――――― プログラムファイルのインポート VST プログラムファイル(*.fxp)をインポートします。 プログラムファイルのエクスポート VST プログラムファイル(*.fxp)をエクスポートします。 プログラムの選択 複数のプログラムが選択可能な場合、サブメニューで表示します。1つだけ選択可能な場合は1項目だけ表示されます。 ※ ウィンドウを表示しないタイプのVSTプラグインの場合は、ウィンドウは表示されません。 ウィンドウ下部のボタン類 追加 VSTプラグインのファイルを開くダイアログを表示し、 開いた*.dllファイルのVSTプラグインをリストに追加します。 削除 VSTプラグインをリストから削除します。 表示 再生(又はファイル変換)が始まった際、VSTプラグインのウィンドウを表示します。(※) リストの初期表示がOnに変わります。 非表示 再生(又はファイル変換)が始まった際、プラグインのウィンドウを表示しません。(※) リストの初期表示がOffに変わります。 プロパティ VSTプラグインのウィンドウが表示されます。(※) ▲ VSTプラグインの優先順位を変更します。(上に移動します) リストの上に移動するほど、優先順位が高くなります。 ▼ VSTプラグインの優先順位を変更します。(下に移動します) リストの下に移動するほど、優先順位が低くなります。 OK VSTプラグイン設定を閉じます。 ※ ウィンドウを表示しないタイプのVSTプラグインの場合は、ウィンドウは表示されません。
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/51.html
株式会社アクエスト?の開発した、ボーカル?系ソフトウェア・シンセサイザー。 同じようなソフトとして、VOCALOIDも有名だが、以下のような違いがある。 VOCALOIDの様に音一つ一つに細かい調整をつけることができない。(MIDIデータ自体のピアノノート?側からの調整は可能だが、VOCALOIDのように子音?の長さの調整などができない) MIDIキーボード?やデジタルホーン?などに接続・演奏することができる。(VOCALOIDではReWire?によって他のDAW?などに接続することはできるが、外部機器にはできない) AquesTone自体がVSTプラグインでDLLファイルである。そのためファイルサイズが軽量である。 現在開発段階のため、フリーウェア?である。 動作環境 OS? Windows XP?(他のOSでは確認されていない様子 ※1) 対応ホスト VSTi?対応ホスト プラグイン形式 VSTi2.4 サンプリング周波数 44KHz モノ/ポリフォニック モノ ※1)tie2478が訊いたところ、Vista?などでも動作する様子。ただし、動作環境として確認されていないので、保障はされないと思われる。 動作するDAW 以下は本wiki編集者が確認している動作環境である。 本家ではおそらく保障されないので自己責任でお願いします。 また他ソフトでも確認できる場合、報告していただけるとありがたいです。 Singer Song Writer? Domino(ただし、VST Host接続時) FL Studio? Cubase? ダウンロード 株式会社アクエスト AquesTone